実証研究が被害者支援にできること
私はこれまで、警察庁の付属機関の科学警察研究所で、犯罪被害を予防するための心理学研究に取り組んできましたが、その中で、ご縁を得て、平成29年度の犯罪被害類型別調査に参画させていただきました。本稿では、私のこれまでの研究から、ストーカー・DV の相談記録の分析と、犯罪被害類型別調査について紹介し、犯罪学や社会心理学の実証研究(統計分析やアンケート調査)が、犯罪被害者支援に貢献できる可能性を述べたいと思います。
- 発行日
- 2021 年10 月8 日
- 著者
-
島田 貴仁
【犯罪被害者支援の過去・現在・未来 犯罪被害者支援30年・犯罪被害給付制度及び救援基金40年記念誌】の資料
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