ある日突然最愛の娘を奪われて ~犯罪がその後にもたらすもの~
事件当時は、青森県には支援センターがなく、付き添いなど直接的支援も行われていない時代。青森から横浜の警察、検察、裁判所へと何度も通った山内ご夫妻。関係先での被害者への対応は厳しく、いつも孤独で心細い思いをしていたという。そんな中、法廷では裁判長が最初に加害者に「あなたにとって不利なことは言わなくてもよい」と言ったが、この言葉は被害者遺族にとって「とても辛い」。山内さんは裁判を公正に行うためにも「あなたは真実を述べなさい」と迫れる法律の制定を訴えた。
- 発行日
- 2 0 1 4 . 1 2 . 1 6
- 巻数
- 第15号
- 著者
-
山内 久子氏 (講演者: あおもり被害者支援センター理事、秋田看護福祉大学看護福祉学部看護学科教授)
中曽根えり子氏 (コーディネーター: にいがた被害者支援センター理事・支援局長)
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